修理に出されるセイルは真水で砂や汚れ、塩ぶんをよく洗い落とし

乾燥させてからお願いします(特にバテンポケット周りやマスト スリーブ内側の汚れ)。

汚れが落ちてないセイルは

¥800の洗い代がチャージされます、また納期も遅くなります。

セイルの保管方法や取り扱い、etc.、修理をしてて思い付いた事を序列してみました。
何かの参考にして頂ければ幸いです、、、。

☆☆ 自分でセイル修理をする際でも、修理メーカーへ気軽にアドバイスを受けてください。☆☆
自分で応急修理し、後から修理メーカーへ修理に出されるセイルが場合によっては、
  とても修理をやりにくくしまっている(修理費用が高くなる)ケースが多々見られます。

 ☆ セーリング後はセイルの防劣化の為にも、各部を点検しながら真水でセイルに付着した砂や汚れ、
 海水等よく洗い流し乾燥させ、面倒でもセイル&バテンに負荷をかけないよう各バテンのテン
ションをリリースしてからてからセイルバックに保管する。              

☆ いつも同じタック側からでなく、セイルフォルムに巻き癖をつけないよう毎回タックを切り替え
    ロールアップする。                                    
   バテンに沿って平行にロールアップ出来ない様だと (特にトップバテン、フットバテン)、バテンに
    捻れが生じてしまうのでバテンポケットからバテンを取り出しロールアップする。        

 ☆ 保管状態が縦置きの場合はスリーブ側を下に、横置きの場合セイル上に負荷のかかる物を積み重ね
    ないように保管する。                                   

☆ セイル張りっぱなし状態での保管は、問題外!                      
    (負荷は大、、セイルフォルム、マストの形状が変化し破損の原因にもなります。)      

☆ 保管場所は太陽光(紫外線) 、雨が遮断できる風とうしの良い室内がベスト          
    (夏の高温多湿になる車中はお進めしません。ウインドパネルにP.V.C クロスを使用したセイルが 
    曇ってしまうケースが時々見受けられる。)                       
  

   ☆ セイルを波打ち際に放置すると砂、小石等がシームの中に入り込みセイルにダメージを与えてしまう。
    潮の干満を考慮し移動する。                                

☆ 強風下、砂浜にセイルを長時間放置すると飛砂でセイルクロスの表面が研磨され劣化を早める。
    モノフィルムクロスは表面が白ぽく変化し透明感が無く成ってしまうことになる。        

    ☆ セッティングの際マストをマストスリーブに差し込むときはスリーブ内部の補強パッチにダメージを与え
      ないようにを少しづつ手で繰り寄せながら挿入した後ダウンテンション〜クリューテンション〜ダウンテ
      ンション〜クリューテンションと段階を経てセッティング調整をする様心がける。リセットの時も同様に
    クリュー テンション〜ダウンテンションを交互に徐々にリリースするように。         

  ☆ セイルのセッティング&リセットの際、特にコンクリート地面上ではセイルクロス、シーム、マスト
    トップ、バテンベルトなどが擦れないように敷物やパッドなど当てるなどして気を付ける。